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私のホームページ 『阿部りつ子の女川町(おながわ)便り』

不破哲三・前共産党委員長の講義が大注目
【メディア各方面で話題になっている不破哲三・前委員長】
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 日本共産党の不破哲三・社会科学研究所所長(元・委員長=写真)が、講義した 『科学の目で原発災害を考える』(リンク) への反響が、マスメディアで広がっています。

 スポーツ新聞の『日刊スポーツ』のコラム「政界地獄耳」は、不破氏の講義を紹介しました。
「利潤第一主義で安全対策を怠ってきたことと、歴代政府が根拠のない安全宣言をしてきたことが整理されてつづられている」と書き、「不破氏の話を聞いていると安全対策抜きでここ(事故)に至ったことや、政治のなすべき役割がよく分る」と書いています。

 『朝日ニュースター』では、司会の愛川欣哉さんは、不破さんが「国会で原発問題を質問してきた中で一番大変だなと思ったのは、答える側の大臣が原発の問題をほとんど知らないことだった」と語っていると紹介しました。

これに応じて早野透・桜美林大学教授は、原子力が安全性など顧みられない軍事技術から始まったことなど講義の内容を語り、「原子力利用は今なお未熟な技術なんだ、もともと軍事目的なんですよ」と強調しました。

 ジャーナリストの二木啓孝氏も『毎日新聞』の岩見隆夫氏の「近聞遠見」で紹介されていたので「近くの『赤旗』の販売店に行って私も読んだ」と発言し、「核燃料の最終処理場は日本に実はない」と話し、「トイレなきマンションだ」と指摘しました。

 これらの発言で、原発が本当に日本に必要なのか、それとも一部の利権集団(原子力村=政治家・官僚・御用学者・財界)の癒着のために、地方に原発を押しつけて来た根本が、国民の目の前に明らかになる契機になるのか、『安全神話』を膨大な広告で信じ込まされたきた国民の極めて重要な判断材料になると思っています。

 原発が停止すると、電気料金が高くなり産業が海外に出て行く、とか大規模停電が起きるとかの、一種の恫喝がもう始まっています。

 しかし、本当にそうなのか、判断するのは一人ひとりの「あなた」と思っています。
原発のある女川町に嫁いで30数年、ずっと原発問題から逃げる事の出来なかった私からの皆さんへの、生意気ですが問いかけです。
 
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