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私のホームページ 『阿部りつ子の女川町(おながわ)便り』

5月10日、福島原発事故と問われるメディア
【3月11日午後4時過ぎ、巨大津波に襲われた福島第一原発】
tsunami in fukushima-terebi-U-fukushima(TUF)
福島第一原発過酷事故と問われるメディアの報道姿勢
 今、全国54基の原発の内、稼働しているのはわずか19基です。
定期検査を終えた各原発は、立地自治体住民の反発を恐れつつ、福島第一原発事故の収束の行方を、かたずを飲んで見守っています。

 そんな中、女川町長と石巻市長が、女川原発再稼働容認と取れる発言をしています。
福島第一原発の過酷事故(レベル7)の原因が、『本当に津波だけだったのか、あるいは地震そのものが原因だったのではないか?』との疑念も流れています。

 そんな中、4月30日に都内で行われた≪原発事故とメディア≫ という緊急シンポジウムで、大変興味深い話しが出ました。
元・東芝の原子炉設計技術者・後藤政志さんの発言です。
後藤さんは、女川原発の設計にも携わった方です。

 後藤さんは「テレビにコメントを求められますが、今日はこういうテーマでこのことについて話して下さいと、シナリオが決まっています。”危ないこと”は言わせない意図を感じます。」と、話しています。

 また、海外メディアからは、「なぜ日本では真実を報道しないのか?」と聞かれると言います。
「東京電力が正確な情報を出していないので、事故原因がわかっていません」とも語り、技術屋からすると「本当に津波だけですか?」と言いたい、とも話しています。

 後藤さんは「マスコミが国や東電にプレッシャーをかけないといけません」と話し、司会の砂川・立教大学準教授が「いまメディアは浮足だっています。東京目線の原発報道が問われていると思います」と話しました。

私達はテレビ等のマスメディアを、もっと注意深く見る必要があると思います。
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