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 もともと彼女は県外の人で、東京で働いていました。
そして夫の両親と暮らすため、市に転居したのです。

 そんな彼女は私より年下ですが、時には私よりお姉さんに思えるほど、知的ながんばりやさんです。
市に転居してから彼女のご主人は普通に働いていましたが、突然難病に襲われ次第に働く事が出来なくなったのです。

 その日・・・。
彼女はいつも通りに、一日の激務を終えて帰宅すると、もう彼女の夫は冷たくなっていたそうです。
彼女の夫は、私の夫のような命に別状の無い障害ではなく自宅療養をしていたのですから、彼女の苦労は相当なものだったと容易に想像できました。

 彼女は5月に激烈な選挙の洗礼を受けて、3選を果たしばかり・・・。
それが55歳で逝ったご主人への、せめてもの慰めになったものと想えます。

 私は夫を介助しながら二人で、火葬や告別式に参列しました。
彼女のご主人や彼女のこころに想いを馳せると、涙が流れて仕方ありませんでした。

 ご主人の死後も日夜市議としてがんばっている彼女を見ると、本当に頭が下がります。
市民の代表として働く彼女の姿から私は、多くの事を学んでいます。

 であるからこそ余計私は、今もこころの中で彼女のご主人に合掌しています。
どうか空の上から彼女の活躍を見守って下さい、と。
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