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私のホームページ 『うみねこが舞う、漁業と原発の町の議員活動』


夫の自慢料理”もやし鍋”で、次男と歓びの晩餐 
 次男が勤務先のある群馬県から帰って来たのは、4月29日でした。
5月5日までの1週間のGWの休みです。
自宅に着いたのは午後11時を過ぎていて、次男はまっすぐ夫の寝室に行き、ベッドに横になっている夫と、随分長い時間話していました。
 
 就職で家を出て行くまでは全くの無愛想で、夫はおろか私との会話でさえ、「おぁ」とか「おぉ」で済ましていた次男が、長時間夫と話すまでになったのです。
もちろん私とも、母と息子の会話がきちんとできるのです。

 当たり前と言われるかもしれませんが、私たち夫婦の2男1女が健やかに、そして大きな心配をかける事無く大人になってくれた事に、こんな時だけは「神に感謝しています」と虫の良い事を想ったりします。

【本人が嫌がるので現在の写真はノー。で、1歳半頃の次男と野獣だった夫の牛の放牧場でのスナップ】
s-2歳の頃 石巻上品山

 次男は帰って来ても家にいる時間は非常に少なく、ほとんど毎晩友人たちと遊びに行っていて、夕食を共にしたのは彼が帰る前の晩の4日だけでした。
 子供たちが帰ってきて揃った時のわが家のご馳走は、夫が長い入院生活中に覚えて来てくれた”もやし鍋”です。
毎回、それを写真に撮ろうと思ってはいるのですが、満腹になるほど食べると体中がポカポカになって睡魔に襲われるので、写真撮影に成功したためしはありません。

 でも安くて簡単に出来て、そしてパリパリしたもやしの食感と、さっと熱の通った豚バラ肉を好みのポン酢で食べると、さっぱりしていて食が進み体が暖まり、子供たち全員の大好物です。
で、写真がないので材料とレシピ(いい加減ですが(●^o^●)笑)を書きますから、是非挑戦してみて下さいね。

 ”特製もやし鍋”のレシピ風?

用意する物=土鍋、卓上コンロ、ポン酢、その他必要であれば、お好みの付けタレ
※材料4人前(おおざっぱですから、目安と考えて下さればいいと思います)
日本酒1升5合~1升くらい(安い合成酒で充分ですよ、アルコールは飛ばすので)、コンブ10cm×20cm3枚くらい、もやしは安いので良いのですが新鮮なもの適当に4~6袋、豚バラ薄切り1K~1,5Kくらい=要するに全て適当にです(●^o^●)笑) 
ここでコマーシャル・・・!
【29年前の私ときょうだい達の子供達。つまりいとこ達の勢ぞろい。めんこくて・・・たまりませんわ】
mukashi.jpg
【大人になって同じ順番に並んで同じポーズ。さすがの我が息子も、スッポンポンにはなれず(笑)】
shugou (5)

 ”もやし鍋”代わりの写真はいかがでした?
動画じゃない写真っていいですね・・・一人で見ていても、色々想い出して思わず微笑みが出ます。

※”もやし鍋”の作り方?(って言えるほどの事はないのです)
(1)土鍋にコンブを敷き、お酒をドボドボ、と入れますが、お水は一切入れてはいけません。これを火力の強い台所のコンロにかけます。
(2)沸騰したら火を止めて、食卓の卓上コンロに移して点火します。
(3)コンブのダシが出て、お酒の色がダシ色に変わったら、コンブを取り出しますが、この時点でお酒のアルコール分はほとんど飛びますから、お子様でも安心して食べられますよ。
(4)もやしを2袋くらい、ドバドバ入れます。そう豪快にです。
(5)土鍋のふたをして、グラグラ煮立ったら、ふたを取り、各人が一度に食べる程度にお肉を入れ、お肉の色が変わったら、お好みのポン酢で召し上がれ。そう、しゃぶしゃぶの要領ですね。この時、もやしも同時に各自取り出して、お肉と一緒に食べましょう。もやしに火が通りすぎると、せっかくの美味しいパリパリ感が無くなりますよ。
(6)鍋の中のもやしが少なくなってきたら、もやしとお肉を各自に全て取り出し、(4)からの繰り返しです。
bu-chan.jpg

(7)蛇足ですが、ご飯は少なめにいただいて、もやしと豚バラ肉を堪能することを、お薦め致しますわ。
また付け合わせは特に必要性を感じませんが、ただわが家では、パンパンに膨れ上がったお腹と別腹に、冷たいアイスクリームを食べる事が多いですね。
またポン酢に飽きたら、別のお好みの付けタレでも美味しくいただけますよ。

注=お肉は牛肉はいけません。試しにやった事がありましたが、最悪でした。豚肉はあくまでも薄切りバラ肉で、出来たら超薄切りが良いですね。豚の他の部位は例え高価なお肉でも、バラ肉の美味しさにはかないません。

 わが家の子供たちの大絶賛する料理ですが、安い上に時間がかからず手早く出来るので、材料さえあれば量を調整することで不意の呑兵衛のお客様のおもてなしにも最適ですから、私の奥の手にもなっています(●^o^●)。


 かくして息子は、帰って来た時より幾分ぷっくりしたような顔で、勤め先のある群馬県に戻って行きました。
次に会えるのは旧盆でしょうか?

 夫は早速指折り数え始めたに違いありません。
夫の人生最高の歓びは、成長した子供たちと会う事に勝る事はありません。
そして夫の人生最大の望みは、孫を抱きしめる事なのです。

 私は、そんな夫に寄り添って生きて行かねばなりません。
夫の障害をサポートしながら、歓びを共にして行くのです。

不順だった春が過ぎ、初夏の香りが漂ってきました。
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